SMOKER-Xの魅力
「SMOKER-X」は縦横24cm、高さが21cmと小型ゆえ、キャンプや庭、キッチンでも利用しやすく、また様々な環境でも加熱できるようにガスやIH、電気コンロでも使うことができる万能な使用となっております。
そして試行錯誤の末に完成した八角形の「受け皿」を中心部に設置することで、受け皿に氷を置いて燻製する冷燻(れいくん)や氷の代わりにワインやビールを入れることで香りづけができるウォータースモーキングなど、1台で【熱燻・温燻・水燻・冷燻】計4種類の燻製を楽しめることも特徴の一つです。
小型であること、4種の燻製方法を
一台で楽しむことができる万能さが魅力
各パーツの詳細
一生物(いっしょうもの)にするために
一般的に燻製器はその性質上どうしても錆びやすいですが、SMOKER-Xは日常な繰り返しの使用にも耐えられるよう、錆びにくい丈夫な素材を使用しています。
細部のこだわり
煙だけの対流を作り出して食材を包み込む八角形の構造となっております。「SMOKER-X」は煙と火をしっかり分離させ、焦げ臭さがない燻製ができ上がるのが特徴。
6mmの隙間により八角形の形状により全体に煙が行き渡る
燻製とは、湿度が下がった燻製機の中で、燻製チップによる不完全燃焼の煙を起こし、その煙で食材を包み込む製法。水分が抜け、煙の香りと触感、独特の旨味を作り出すものなのです。
しかし従来の燻製機では、食材から落ちる水分が燻製チップにかかることで煙の質を変えてしまい、“純粋な煙”を作り出すことが難しいケースもあった。
現在は、煙を直接吹き付けるスモークインフューザーも販売されているが、どうしても不完全燃焼の焦げ臭さが食材についてしまうとも言われている。
そこで、熱と煙を如何に分離するかがポイントでした。SMOKER-Xのボディは正方形でなく、四つ角を面取りした八角形です。受け皿とボディの四つ角の間に6ミリの隙間を作ることで、煙だけが上流に上がり、受け皿によって敷居を作り対流が起こる構造が実現できました。この煙の対流により食材を包み込み、独特の旨味を生み出すことに成功したのです。
燻製チップ
燻製チップは、燻製料理の風味や香りを与える重要な要素です。適切な燻製チップを選ぶことで、お好みの味わいを引き出すことができます。
形状
燻製チップはチップ状やチャンク状(スモークウッド)などさまざまな形状があります。スモークウッドは酸素を多く必要とするため、煙が消えてしまうことがございます。そのため、SMOKER-Xではチップの方をオススメしております。
湿度と乾燥度
チップの湿度や乾燥度が風味に影響を与えます。湿ったチップは煙がたくさん出て風味が濃くなります。チップの乾燥度が高い場合は少なめの煙が出ます。
使用する量に関して
燻製を行う際には、燻製チップは一掴み(約10g)をおすすめしております。
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おすすめな燻製チップをご紹介
燻製チップごとにおすすめの食材などもございますので、燻製造りのご参考に
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オーク (Oak)
強いスモーキーな風味が特徴で、肉や魚料理によく合います。オールラウンドな使い勝手があります。
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ヒッコリー (Hickory)
ヒッコリーの風味はローストビーフやベーコンにぴったりです。濃厚なスモーキーさがあります。
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メープル (Maple)
甘い風味が特徴で、ベーコンやハム、野菜料理に使用されます。メープルシロップのような香りが楽しめます。
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アップル (Apple)
フルーティーで軽やかな香りがあり、鶏肉やポークに適しています。優しい風味を持っています。
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サクラ (Cherry)
さわやかなフルーティーな香りがあり、鶏肉やハム、チーズに合います。色付け効果もあります。
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アルダー (Alder)
アルダーの風味は穏やかで、魚料理に最適です。繊細な香りを楽しむことができます。
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ペカン (Pecan)
ペカンの木材はナッツのような風味をもたらし、肉や魚料理に一風変わった味わいを加えます。
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ウォルナット (Walnut)
ウォルナットの風味は深く、チーズや魚に合います。独特な香りを楽しむことができます。
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燻製チップに一手間を
燻製チップを水で浸す
水分を含ませる事で燻製がより扱い易くなるなど、メリットがたくさんあるのです。
KIAMIYA亭からのほんの一手間の美味しい提案です。
茶葉を加える場合は、燻製チップは一掴みに対して茶葉は1〜2大さじを目安に
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燻製チップに水を含ませる理由
1. 煙の生成と温度調整
燻製チップは燃やされる際に煙を発生させます。水を含ませることで、燃焼がゆっくりと行われ、煙が均一に生成されます。これにより、食材への均一な燻製が可能になります。また、水蒸気は温度を調整する効果もあり、過度な温度上昇を抑える助けとなります。
2. 風味と香りの付与
水を含ませた燻製チップは加熱されると、水蒸気とともに食材に香りや風味を付与します。これにより、独特の燻製風味が食材に広がります。水蒸気中に溶け込んだ燻製チップの成分が食材に浸透し、深い風味を与えることができます。
3. 乾燥の防止
燻製チップは乾燥している場合があり、これでは効果的な煙の生成が難しい場合があります。水を含ませることでチップの乾燥を防ぎ、煙をより均一に生成しやすくなります。
4. 食材の保護
燻製プロセスは通常高温で行われますが、水を含ませることで食材の乾燥や過度な加熱を防ぐ助けになります。食材をしっとりとした状態に保ちながら、燻製風味を付与することが可能です。
燻製チップに水を含ませることは、食材への風味や香りの付与、煙の均一な生成、食材の保護などを促進する重要なステップです。水の含ませ方や量は燻製の効果や風味に影響を与えるため、適切なバランスを見つけることがポイントでもあります。 -
燻製チップを水に含ませる方法
1.チップの用意
チップを小さなボウルや容器に入れます。必要に応じて、燻製器の説明書を確認して、適切な量を使用します。
2. 水の追加
チップを入れた容器に水を追加します。水の量はチップの種類や量によって異なる場合がありますが、一般的にはチップが水に浸る程度の量を追加します。過剰に水を使いすぎないように注意しましょう。
3. 水の浸透
チップに水を加えたら、しばらく待ちます。チップが水を浸透させる時間は、通常15分から30分程度です。この間にチップが水分を吸収し、湿った状態になります。
4. 余分な水の排除
チップが十分に水分を吸収したら、余分な水を排除します。手でチップを軽く絞ったり、水気を取り除くためにペーパータオルで拭いたりします。過剰な水分が煙の生成に影響を与えないようにするためです。
5. 本体へのセット
チップが適切な湿り具合になったら、燻製器にセットします。チップが燻製器で加熱されると、水分が蒸発し、煙として放出されます。食材はこの煙を通して燻製されます -
燻製チップに一手間を
茶葉を混ぜる。
メリットやおすすめの茶葉をご紹介燻製チップとの組み合わせでより自由でオリジナルな燻製をお楽しみください。
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燻製チップに茶葉を混ぜるメリットは?
1. 風味の追加
茶葉は独自の風味を持っており、それを燻製チップに混ぜることで、食材に深みや複雑な風味を付けることができます。例えば、ウーロン茶の花の香りや紅茶の豊かな風味などが食材に広がります。
2. カスタマイズ可能性
茶葉の種類や量を変えることで、独自の燻製風味を作り出すことができます。異なる茶葉を試してみて、食材に最適な組み合わせを見つける楽しみがあります。
3. 新たな料理体験
茶葉を燻製チップに混ぜることで、通常の燻製とは異なる料理体験を楽しむことができます。茶葉の香りや風味が食材に加わることで、新たな味わいを楽しむことができます。
4.バリエーションの拡大
茶葉を使った燻製は、従来の木材だけではない新たな燻製バリエーションを提供します。茶葉の香りは他の材料とも組み合わせて新しい料理を生み出すのに適しています。
5. 料理の深化
茶葉に含まれる成分が食材と相互作用し、料理の深みを引き出すことがあります。例えば、ウーロン茶の茶ポリフェノールやラプサン・スーチョン茶の独特の煙の風味が、食材の風味を豊かにします。
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燻製チップと茶葉の量
燻製を行う際には、燻製チップは一掴み、茶葉は1〜2大さじを目安に
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ウーロン茶
ウーロン茶は香り高く、煎茶と紅茶の中間の風味を持つ茶です。燻製に用いると、ウーロン茶独特の花の香りと果物のような風味が食材に広がります。
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ラプサン・スーチョン茶
ラプサン・スーチョン茶は中国の燻製茶で、煙の香りが特徴です。この茶葉を燻製チップに混ぜることで、食材に深い煙の風味を与えることができます。
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ダージリン茶
ダージリン茶はフルーティーで花の香りがあり、燻製に使うと優雅な風味が広がります。軽やかなダージリン茶の風味は、魚やチーズによく合います。
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ローズヒップ
ローズヒップは酸味とフルーティーな香りがあります。燻製に用いると、さわやかで爽やかな風味が食材に加わります。
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ジャスミン茶
ジャスミン茶は花の香りが豊かで、独特の香りが食材に広がります。燻製に使うことで、食材に花の香りと爽やかな風味を付けることができます。
温度・燻煙時間の設定に関して
燻製の成功には適切な温度と燻煙時間の設定が重要です。
食材の種類やサイズによって調整が必要なことがございますので、あくまで目安でございます。
温度設定
一般的な温度範囲は100℃〜130℃です。火加減を調整して、温度を安定させるようにします。SMOKER-Xに搭載されております温度計を使用することをおすすめいたします。
燻煙時間
食材の種類やサイズによって異なりますが、燻煙時間は通常数時間から半日以上にわたることもあります。
試行錯誤を繰り返しながら、理想的な風味や食感を得るための適切な燻煙時間を見つけていただけますようよろしくお願いたします。
レシピサイトでご紹介している燻製温度、時間は目安のため風味や好みで調節していただくことでよりオリジナルな燻製をお楽しみいただけます。
一般的な食材の燻煙時間目安です。
※食材の厚みや種類によって調整が必要です。
鶏肉:1〜4時間
豚肉:2〜8時間
ビーフ:2〜12時間
魚:1〜4時間
野菜:1〜2時間
注意: 食材の内部温度を適切に調整し、食材が適切に熟成されることを確認してください。また、食品安全に留意し、内部温度が適切に達するまでの適切な燻煙時間を確保してください。
各燻製方法の手順について
SMOKER-Xは、計4種類の燻製方法をお楽しみいただける燻製機となっております。
温燻・熱燻・水燻・冷燻それぞれの燻製方法を詳しくご紹介いたします。
熱燻(ホットスモーキング)は、食材に煙と熱を加えて同時に調理する方法です。以下は一般的な熱燻の手順です。
熱燻の最適な温度は、一般的に食材によって異なりますが、一般的な目安としては70°C(158°F)から85°C(185°F)の間が推奨されています。これは食材の内部温度を指し、この範囲で燻製を行うことで風味がしっかりと香り立ち、安全に調理されます。
ただし、食材の種類や大きさによっても適切な温度が変わることがあります。肉や魚のようなタンパク質を含む食材は、内部温度が70°C以上になるように調理することが重要です。一方、チーズや野菜などは、より低い温度で燻製することができます。
熱燻を行う際には、食材の種類や大きさ、燻製器の設定に応じて最適な温度を選び、食材が安全に調理されるように注意してください。
1.食材の下ごしらえ
熱燻する食材を選びます。肉や魚、ソーセージなどが熱燻に適しています。食材を下ごしらえし、必要に応じて下味を付けます。
2. 熱源と煙源の準備
熱燻のための熱源を準備します。また、燻製チップや木材を燃やして煙を発生させる煙源も準備します。
3.燻製液の用意
燻製液を使う場合、水、砂糖、塩、ハーブ、スパイスなどを混ぜて用意します。これにより食材が風味を吸収しやすくなります。
4.食材の配置
食材を食材が均等に熱と煙にさらされるように配置することが重要です。
5. 熱燻
熱源を点火し、煙源を用意して煙を発生させます。煙と熱をかけながら調理します。
6. 調理時間の管理
食材の種類や大きさによって調理時間が異なります。食材の内部温度を測りながら、適切な調理が行われるよう管理します。
7. 完成冷ます
食材が適切に調理されたら、熱燻が完了です。食材を少し冷ましてから取り出し、食べごろの状態になるまで冷ますことで風味が定着します。
熱燻は食材に香りと味わいを加えるだけでなく、同時に調理も行うので、煙と熱の絶妙なバランスが美味しさのポイントです。
温燻(ホットスモーク)は、食材を低温で燻製しながら同時に加熱調理する方法です。こちらは一般的な温燻の手順です。
温燻(ホットスモーク)は、食材を同時に調理と燻製する方法です。最適な温度は一般的に 65℃(149°F)から 80℃(176°F)の間です。この温度帯で調理することで、食材が適切に加熱されながら煙の風味を吸収します。食材の種類や大きさ、好みに応じて温度を微調整することもできます。
1. 食材の準備
燻製する食材を選びます。肉、魚、チーズ、野菜などさまざまな食材に適用できます。必要に応じて下ごしらえを行います(皮を剥く、骨を取るなど)。
2. ブリンド
燻製用の塩とハーブ、スパイスを使って食材を一定時間(数時間から数日間)ブリンド(下味をつける)します。これにより風味が深まります。
3.燻製液の用意
燻製液を用意します。砂糖や塩、ハーブ、スパイス、液体の燻製液(果汁や醤油など)を混ぜ合わせたものを使用します。
4.燻製の準備
燻製機を予熱します。低めの温度(通常100°C〜130°C)に設定します。
5. 食材の配置
網の上に食材同士が触れないように間隔を空けます。
6. 燻製
食材を燻製機に入れ、燻製液を煙源に加えます。蓋を閉じて約1〜3時間程度燻製します。食材の種類や大きさによって燻製時間が異なることがありますので、レシピに従って調整します。
7. 内部温度の確認
食材の内部温度を確認します。肉や魚の場合、内部温度が適切な加熱温度に達しているか確認し、食中毒のリスクを防ぎます。
8. 仕上げ
燻製が完了したら、食材を取り出して少し冷まします。その後、食べやすい大きさに切ったり盛り付けたりして完成です。
温燻は食材に深い風味を加えながら、同時に調理するので、おいしい燻製料理を楽しむことができます。
水燻におすすめな燻製液
水燻(ウェットスモーク)におすすめな燻製液はいくつかあります。以下にいくつかの選択肢をご紹介しますが、使用する際は食材や個人の好みに合わせて調整してください。
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フルーツジュース
オレンジジュース、りんごジュース、パイナップルジュースなどのフルーツジュースをベースにした液体は、独特の風味を食材に与えます。
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ハーブとスパイスのブレンド
ローズマリーやタイム、ベイリーフなどのハーブ、およびクローブやシナモンなどのスパイスを水と混ぜたブレンドを使用することで、食材に奥深い風味を付けることができます。
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醤油ベースの液体
醤油やみりん、酒、砂糖を組み合わせた液体は、和風の燻製に適しています。
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ハチミツとシロップ
ハチミツやメープルシロップを水に混ぜると、甘みと風味が加わります。
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ジン、ウイスキー、ワイン
アルコール飲料をベースにした液体は、食材に深い香りを付けることができます。ただし、食材によっては強すぎる場合もあるので注意が必要です。
水燻(ウォータースモーク)の最適な温度は約100°C(212°F)です。この温度では、水が沸騰し蒸気が発生します。食材が水蒸気と煙にさらされることで、風味が染み込みます。水燻は低温調理法の一つであり、煙を利用しながらも食材を優しく加熱する方法です。
1. 食材の下ごしらえ
食材を選び、必要ならば下ごしらえを行います。肉の場合、余分な脂肪や皮を取り除いたり、調味料を付けたりします。
2. 燻製チップと液体の準備
適切な燻製チップを選び、必要に応じて水に浸けて湿らせます。また、燻製液も用意します。燻燻製液は水、調味液、ワイン、果汁などを使用できます。
3.燻製器の準備
燻製器の内部に燻製チップをセットし、燻煙室と食材を分けるための障壁を設置します。障壁によって熱は遮断され、燻煙だけが食材に到達します。
4. 食材のセット
食材を網の上に食材同士が触れないように配置し、均等な燻煙と燻製液を受けるようにします。
5. 燻煙と燻製液の追加
燻煙器を点火し、燻製チップから出る燻煙を燻煙室に導きます。同時に、燻製液を加えて食材に風味を付けます。
6. 燻煙時間と液体の調整
食材の種類や厚みによって燻煙時間が異なります。また、燻製液の量や種類も調整が必要です。
7. 燻煙と燻製液の終了
食材の燻煙が終了したら、燻製器を消火し、食材を取り出します。燻製液も余ったら捨ててください。
水燻の手順は食材の種類や個々の好みによって変わることがあります。試行錯誤しながら、理想的な風味と食感を得るために調整してみてください。
冷燻(コールドスモーク)は、食材に煙をかけて風味を付ける調理法の一つです。以下は一般的な冷燻の手順です。
冷燻は、低温で行われる燻製の方法であり、風味を付けることが主な目的です。一般的に、冷燻の最適な温度は食材を適切に加熱せずに煙をかけるため、20℃(68°F)以下が推奨されます。この温度範囲では、食材は風味を吸収しながら適切に冷たさを保ちます。
ただし、環境の温度や湿度、食材の種類によっても最適な温度が異なる場合があります。冷燻を行う際には、食材の安全性を確保しながら風味を楽しむために、適切な温度と燻製時間を調整することが重要です。
1. 食材の下ごしらえ
燻製する食材を選びます。肉、魚、チーズ、野菜などさまざまな食材が冷燻に適しています。食材を下ごしらえし、余分な脂肪や皮を取り除くことがあります。
2. ブリンド
食材に下味をつけるために、塩やハーブ、スパイスを使ってブリンド(漬け込み)します。これにより、風味が食材に浸透し、燻製の味わいが深まります。
3.煙源の用意
煙を発生させるための燻製チップや木材を用意します。冷燻では煙のみを使用し、食材を加熱せずに風味を付けます。
4.食材の配置
網の上に食材同士が触れないように配置し、均等に煙が行き渡るようにします。
5.冷燻
煙源から発生する煙を燻製器内に導き、食材に煙をかけます。冷燻では食材を加熱せずに煙の風味を付けるため、長時間(数時間から数日)燻製を行うことがあります。
6. 冷ます
冷燻が完了したら、食材を少し冷ましてから取り出します。風味が定着し、食材が美味しくなるため、冷ますことが重要です。
冷燻は食材に濃厚な煙の風味を与える方法であり、特にチーズや魚介類などの食材におすすめです。食材を熱せずに煙をかけるため、風味を楽しみながらも食材の質感を保つことができます。
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